母と暮らせば

元旦に母と一緒に「 母と暮らせば」を見た。こまつ座の「父と暮らせば」とは若干？いやある意味だいぶ違うけど…
淡々と物語は進んでいく。普通の人々の生活を一瞬にして奪った原子爆弾。死んで逝った人達の無念さ、生き延びた人間の背負った罪悪感がひしひしと感じられた。

ラストシーン、ある意味幸せなのかな～
以前見た「パンズ・ラビリンス」みたいな感じかな？いやフランダースの犬か…

ニノ学生まだ大丈夫！