あさが来た

あさが来た 終わりあさが来ない寂しさ…

面白かった。広岡浅子さんって凄い人だ！役者さんも良かった。

波瑠ちゃんが貫禄ついた。Aスタジオの頃がとても昔に感じる。

5月には生の波瑠ちゃん観れる。

楽しみ。

ドラマ「私を離さないで」

「私を離さないで」・・・

第１回目から見ていたら、芳雄君まで出演して（少しだけどウェイトの重い役）超お得！
なんて軽いドラマではない。

特殊な環境すぎるドラマだけど、６話で真実が必死で訴えていたことは、今の世の中にも通じるものが
あるように感じる。もちろんクローンとか提供者とかではないが・・・

作り手さんの丁寧さも感じる。そして役者さんの演技が素晴らしいと思った。

６話はもう綾瀬はるかさんの、胸引き裂かれるような演技に号泣。思わず翌日も見てしまった。

美和の水川あさみさんも上手いんだな！あの憎らしいけど憎めない可愛らしさ。


想像しがたいが、クローンであり提供するだけの運命、もっとひどく言うと解体されていく為だけに
作り出された存在ということが、まずバックボーンとしてあること。

最終章では柄本佑さん登場！いい役者さん連れてきたな・・・

ハッピエンドは期待できないけど一筋の光がみたい。

「アイムホーム」面白かった

「アイムホーム」面白かった。

最終回もハッピーエンドで良かった。

最近のドラマは不条理な結末の作品も多くなったと思うが・・・

現実の世の中が殺伐とした事件が多すぎるから、せめてドラマの中だけでもハッピエンドを

求めてしまう私。

キムタクが普通で新鮮だった。綺麗に作りこまれてなくて顔も年相応で


キムタクブランドをたまにつけないで芝居するのもいいんでないの。


でもカッコイイよね！

ウロボロス～この愛こそ正義

ウロボロスが終わってしまいました。

キャストがみんな良かった。

ああ　泣けました。

全クールではチャラチャラな高校生役の小栗君まったく違う演技

生田斗真君の上手いなぁ・・・たまらなく切ない

脇が立派すぎました！

ゲストも美味しすぎました。

私生活は色々だけど広末さんの透明感ってなんなんでしょう・・・


ウラバラスがみたいけど、引っ越しの準備が今１歩どころではなく今１０歩です。


ヤバイ

「軍師官兵衛」終わってしまいました

大河ドラマ「軍師官兵衛」終わってしまいました。

小学生から親の影響もありほぼ大河ドラマを見ている私。

最近では江戸時代の庶民の生活も面白いと思うようになりましたが、やっぱり戦国時代は面白い。

今回の大河は、大河特有の中だるみの時期が短かった様に思います。

官兵衛を演じた岡田君が良かった～

ピュアな青年から始まり、ダークな時代をへて、最後はしがらみから解放されたちょっとクレイジーな

如水の姿は最高にカッコイイ！

戦国時代に側室も持たずに光と添い遂げたあたりも、女性から見るとポイントが高い！
（これは実在の官兵衛に対してですが）

石田三成を演じた田中圭君もすごく、芝居が良くなったと感じました。

淀の二階堂ふみちゃん　上手い！最後少し若すぎたけど・・・

如水が善助に兜を渡すシーン、ＢＳと総合2回見て、2回とも涙ぐんでしまいました。

大河を一年見続けると、愛着がわき本当に寂しい想いでいっぱいになります。

Ｖ６での岡田君が歌って踊っている、姿にちょっと違和感を覚えてしまいます。



来年は「花燃ゆ」どんな大河になるか、番宣を観るたび南方先生（仁）にしかみえない大沢たかおさん
東出昌大さんの役者としての伸びしろがあるのかと考えています。

ドラマ「さよなら私」

ＮＨＫドラマ「さよなら私」

出演　永作博美
　　　　石田ゆり子
　　　　藤木直人
　　　　佐藤仁美
　　　　尾美としのり

昨日最終回を迎えてしまいました。なんと～もいえない余韻の残る作品でした。
大人のファンタジーかな～

少女の頃、友情を誓い合った二人。大人になってひょうんなことから二人は入れ替わる。
子持ちで富裕層の友美（永作）、バリバリのキャリアウーマンの薫（石田）
よりにもよって、友美の旦那は薫と不倫関係。
こう書いてしまうと普通のドラマなんだけど、友美の旦那洋介（藤木）は何とも不思議なご都合主義者で
実際には存在しないタイプ。
ストーリーの中に断片的に少女時代のシーンが組み込まれ、入れ替わった二人の関係性に絡み合って
いきます（でも、もう少しエピソードが欲しかったかな・・・）

二人の心が入れ替わっていることなどお構いなく、友美の身体は病魔に蝕まれ死ぬ運命に。
薫は友美として死んでいくことを受け入れる。友美として生き母として生きた時間を胸に・・・
たとえ死ぬ運命とわかっても、元に戻れない状況に葛藤する友美、他人の身体のまま死んでいく薫。
すべてを受け入れた二人に奇跡が起こり、二人は自分の身体に「戻ります。

友美の旦那洋介、薫、友人の春子も含め、病魔に侵された友美を囲み穏やかな共同生活が始まります。

だらだら物語を書いてしまいましたが、二人が入れ替わること、旦那が不倫をしていたこと
すべて、死にゆく友美の運命の為に用意されたことだったのだと最終回でしみじみと・・・（涙）
友美の亡くなった家では、不思議なほどに穏やかな時間が流れているんです。

友美の子供を薫が育てる！一度は中身の入れ替わってた二人、子供は何かを感じとっていたかも

ラストシーンで子供と接している薫に友美がだぶって見えるんです。これは役者さんの技量かな

ありえない話に、二人の友人役佐藤仁美さん演じる春子の家族が、現実味のスパイスを加えます。

少々前に流行った「昼顔」とは同じ不倫がでてきても、真逆のお話でございました。

「老後破産」

ＮＨＫスペシャルの「老後破産」を見た。

自分が生きていれば、もっと悲惨な状況なのだろうと思った。

金持ち以外は生きていちゃいけないんだと私は思った。


その前は同じくＮＨＫで子供の貧困を取り上げている番組をみた。

育ち盛りの子供が満足に食事をとれない。


アベノミクスと聞くと最近腹がたつ。


オリンピック、リニア新幹線もいらない。

昭和３９年の東京オリンピック開催、新幹線開通時とは時代が違うんだ！

「そこをなんとか２」＆「吉原裏同心」

「そこをなんとか２」＆「吉原裏同心」　両番組ともＮＨＫの番組

「そこをなんとか２」は市川猿之助さんが出演していたので前作も見ていた。

「吉原裏同心」はなんとなく見始めたら結構面白い！原作本も人気らしいが・・・

「そこをなんとか２」　いや～西別府先生にはキュンキュンしてしまいます。

不思議なもので舞台での芳雄君とは違った感覚の、今風でいうと壁ドンされたいというか・・・

「吉原裏同心」の薄墨太夫も最初はちょっと地味な印象だったけどいい感じで・・・


で明日は「シェルブールの傘」を観に行きます。

弁護士の西別府先生と吉原の薄墨太夫のテレビの姿をちょこっと重ねると更に楽しそうです。

井上芳雄＆市川猿之助

井上芳雄＆市川猿之助

私の大好きなプリンスと御曹司である。

いつの日か共演する日もあるのかと思ていたら　きた~

以前ＢＳプレミアムドラマで放送された「そこをなんとか」が8月スタートで「そこをなんとか２」

として新たに放送される。

元亀治郎君がおもしろーい役をやっていた印象が残っていたが、イケメン弁護士として

芳雄君が出演するとは・・・


ありえない妄想を楽しむ

突然歌って踊りだす弁護士、早変わりして見得を切る弁護士

勝訴したら「澤瀉屋」と屋号が飛びかい、裁判所内はカーテンコールが鳴り響く・・・


ああなんてくだらない妄想に花を咲かせていることか


舞台じゃないからチケットとる心配もないからいいや

安堂ロイド

「安堂ロイド」　私はなんだか毎週楽しく見てしまっているのだ。

はなから「半沢直樹」と比較する気もないし・・・

キムタクのドラマはどうしても好きになれなかった。何を演じても木村拓哉だからなんだかねぇ～

でも今回はキムタクがキムタクを演じてるわけだからいいんじゃない。

何だかこんな理由で私の鼻につかないわけ。


本田翼かわいい

Ａスタジオの時も可愛かったけど・・・







私最近ちょっと頑張ってブログ書いてる。

真面目に薬も飲んでる。

バッテリーが落ちないように必死で調整中！